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金融計算機

住宅ローン&不動産

賃貸 vs 持ち家比較計算機

一定期間における購入と賃貸の総コストを評価しましょう。

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比較パラメータ

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比較パラメータ

最も影響の大きい要素

購入を検討している住宅の想定価格。

契約時に支払う自己資金(頭金)。

目安 %:

金融機関が適用する住宅ローンの年間借入金利。

同等の賃貸物件に住んだ場合の想定家賃。

売却や転居を検討するまでの居住年数。

期間の目安:
詳細設定・前提条件(税金・管理費・物価上昇率)詳細設定を表示

税金、管理費、保険、値上がり率は標準値を使用しています。地域の相場に合わせて適宜変更してください。

住宅ローンの借入期間(通常15年または30年)。

物件に課される年間の固定資産税等の概算額。

年間の火災・地震保険料。

マンション等の月額管理費・修繕積立金。

物件価格に対する年間修繕積立費率(%)。

比較期間中の住宅価格の想定平均上昇率。

購入時の登記・諸費用率(物件価格の%)。

売却時の仲介手数料および譲渡諸費用。

想定される毎年の家賃上昇率。

賃貸中の家財を守る月額家財保険料。

頭金等をインデックス投資に回した場合の利回り。

比較結果

購入の方が有利

購入により10年間で¥59,142の純コストを削減

5年目から購入の方が有利になります
購入の純コスト
¥205,234
総支出から残存純資産を控除
賃貸の総コスト
¥264,376
家賃+保険料の合計
最終保有自己資本
¥178,139
将来の物件評価額
¥403,175
支払済住宅ローン利息
¥133,516
購入の優位性
+¥59,142
購入者の総支出額
¥340,671
失われた投資機会収益
¥42,703
資産と純資産
  • 最終保有自己資本 (44.2%)¥178,139
  • 住宅ローン残債 (49.8%)¥200,846
  • 売却諸費用 (6.0%)¥24,190
重要なポイント

10年間で¥178,139の純資産が購入者の支出を相殺します。短期的には諸費用が影響しますが、長期的には不動産価格の上昇と家賃高騰により購入が大きく有利になります。

不動産価格が年+1%余分に上昇した場合
年1%の上昇率増加により期末資産が{amount}増加し、購入の純コストがさらに低下します。
項目現在 (3%)+1% (4%)
将来の物件評価額¥403,175¥444,073
最終保有自己資本¥178,139¥216,583
購入の優位性¥59,142¥97,586

年1%の上昇率増加により期末資産が¥38,444増加し、購入の純コストがさらに低下します。

前提条件と留意事項

一定の価格上昇率、固定金利、家賃上昇率を前提としたキャッシュフロー試算です。税控除等は含まれません。

賃貸と購入コストの推移

総コストの比較と、購入が有利になるタイミングを確認しましょう。

賃貸総コスト購入総コスト
¥500,000
0510

年

コスト比較ダイジェスト

賃貸
月額家賃(1年目)
¥1,900
10年後の家賃
¥2,479
純コスト合計
¥264,376
購入
月額ローン返済
¥1,439
固定資産税と保険 / 月
¥450
維持費 / 月
¥250
最終保有自己資本
¥178,139
純コスト合計
¥205,234

年ごとの内訳

毎年の家賃、購入コスト、資産、コスト差の推移を比較。

家賃、物件価格、ローン残高、純資産、純コストの年次比較表
年月額家賃物件価格住宅ローン残債最終保有自己資本購入の純コスト賃貸の総コスト
年 1¥1,900¥309,000¥237,053¥53,407¥43,437¥23,100
年 2¥1,957¥318,270¥233,924¥65,250¥62,610¥46,884
年 3¥2,016¥327,818¥230,602¥77,547¥81,511¥71,373
年 4¥2,076¥337,653¥227,075¥90,319¥100,129¥96,587
年 5¥2,138¥347,782¥223,330¥103,585¥118,452¥122,548
年 6¥2,203¥358,216¥219,355¥117,368¥136,470¥149,280
年 7¥2,269¥368,962¥215,135¥131,690¥154,170¥176,804
年 8¥2,337¥380,031¥210,654¥146,576¥171,540¥205,145
年 9¥2,407¥391,432¥205,896¥162,050¥188,566¥234,328
年 10¥2,479¥403,175¥200,846¥178,139¥205,234¥264,376

よくあるシナリオ

代表的な条件を並べて比較できます。

クリックしてシナリオを読み込む

よくある質問

この計算機に関するよくある質問への回答。

持ち家購入の実質的な純コストとは何ですか?

購入純コストとは、頭金・金利・固定資産税・修繕費・諸費用などの総支出から、将来売却して手元に残る純資産(売却益からローン残債と手数料を控除)を差し引いた実質的な負担額です。

賃貸と購入の損益分岐点(年数)とは何ですか?

損益分岐点とは、物件価値の上昇とローン元金の減少によって蓄積された純資産が、購入時の諸費用や保有コストを相殺し、賃貸よりも購入が有利になる年数を指します。

なぜ購入初期の数年間は賃貸より割高になるのですか?

購入時の仲介手数料や税金などの初期費用(物件価格の3〜7%)がかかり、また返済初期は利息割合が高いため、短期保有では賃貸が有利になりやすい傾向があります。

賃貸と購入を比較する5%ルールとは何ですか?

物件価格の約5%(税金1%、修繕維持費1%、資本コスト・金利3%)を年間の回収不能コストとみなし、これより安い家賃であれば賃貸が有利とする目安の指標です。

購入して元を取るには何年住み続ける必要がありますか?

仲介手数料や登記費用、初期利息を回収するためには、一般的に4年〜7年以上の居住が必要とされます。

この計算機は投資の機会費用を考慮していますか?

はい。購入時の頭金や諸費用、毎月のキャッシュフローの差額を投資に回した場合の複利リターンと比較しています。

計算の仕組み

数値の背後にある計算式と変数を理解しましょう。

賃貸と購入の比較では、毎月のキャッシュ流出と時間の経過とともに形成される資産を総合的に比較する必要があります。

純コスト比較の計算式

購入純コスト = 実質総支出 + 機会費用 − 期末純資産

賃貸純コスト = 支払家賃総額 + 賃貸保険料総額

試算上の優位額 = 賃貸純コスト − 購入純コスト

比較モデルの8つの要素

  1. ローン元利返済: 毎月の固定返済額は利息と元金返済に充当されます。
  2. 維持管理・保有コスト: 固定資産税、火災保険、管理費、修繕費などの回収不能コスト。
  3. 家賃の上昇: 設定された上昇率に基づき家賃が年々増加します。
  4. 投資の機会費用: 頭金や諸費用を金融市場で運用できなかったことによる損失。
  5. 不動産価格の上昇: 物件価値の複利上昇により将来の資産価値が増加します。
  6. 売却時の諸費用: 将来の売却時にかかる仲介手数料等(約5〜7%)。
  7. 純資産(エクイティ): 将来の物件価格から売却費用とローン残債を引いた正味資産。
  8. 損益分岐の判定: プラスの場合は購入が有利、マイナスの場合は賃貸が有利と判定されます。

住宅ローンの仕組みや元利均等返済についてはこちらのガイドをご覧ください: 住宅ローンの返済内訳:元金・利息・固定資産税・保険 と ローン返済償還表の仕組みと見方.